スポーツが授ける 挑戦し続ける力|ブックダム

スポーツが授ける 挑戦し続ける力

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スポーツが授ける 挑戦し続ける力

著者:下田 悠介

著者プロフィール

出版社:ブックダム

定価:1,760(税込)

発売日:2026年9月15日

ISBN:9784911160152

単行本/四六判/200ページ

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内容紹介

「うちの子はスポーツに向いているのかな」
「もっと熱心に、まじめに取り組んでほしい」
わが子の習い事を見ながら、そんなふうにモヤモヤしたことはありませんか。

本書の著者は、bjリーグ・東京サンレーヴス、Bリーグ・青森ワッツでプレーした元プロバスケットボール選手。現役引退後はバスケットボールスクールを設立し、これまで延べ5,000人以上の子どもたちを指導してきました。

その経験から著者が伝えたいのは、「やるからにはプロを目指そう」でも「精神力を鍛えよう」でもありません。
スポーツが本当に育てるのは、シュートの成功率やタイムでは測れない、もっと内側にある力だということです。


何かに熱中する力。
うまくいかなくても続ける粘り強さ。
失敗から学び、立ち上がる強さ。
仲間と協力し、目標に向かう経験。

これらは、大人になってからも必要とされる、人生の土台となる力です。

著者自身、学生時代は決して真面目な生徒ではなく、バスケットボールに出会って人生が変わった一人です。
だからこそ知っている。「好き」に出会うことの意味。子どもが自分で選び、決断する経験の大切さ。がむしゃらにやり切ることで広がる可能性。

そして親にできることは、結果を求めることではなく、子どもの気持ちに寄り添い、挑戦を支えること。その積み重ねが、子どもの中に「挑戦し続ける力」を育てていきます。

大切なお子さんに「好き」をプレゼントしたい。そんな気持ちでお読みいただきたい一冊です。

【目次】
はじめに

LESSON1 人生を変える「好き」との出会い
 「違う」と感じたら、次を探していい
 「好き」が見つかる瞬間 — 荒れていた時期と、中学での転機
 環境と出会いが、未来を左右する
 COLUMN アスリートフォースが大切にしている5つの視点

LESSON2 自分で選ぶ力  わが子の「やりたい」に向き合う
 「自分で選び、進める力」は最高の贈り物
 知らず知らずのうちに潰してしまうもの
 子どもはみんな「好き」を持っている
 好きが現れるまでやってみる
 勉強した先にあるものは?
 本物に触れるという経験
 選ぶという権利は子どもにある
 決めたことに責任を持つということ
 COLUMN 「声の大きさ」「言語化」を大切にしている理由

LESSON3 熱中する力 好きなことだから、努力が努力じゃなくなる
 続けることでしか、開かない扉がある
 スポーツではなぜ反復練習をするのか
 瞬発的な判断力が身につくまでのプロセス
 頭でわかっても、体はまだ知らない
 好きなら努力が努力じゃなくなる
 練習はつまらなくて当然
 熱中は子どもを変える
 目標が生まれると、行動が変わる
 COLUMN アスリートフォースが大切にしている熱中させるきっかけづくり

LESSON4 100%の努力 がむしゃらにやり切った経験が可能性を広げる
 「100%」の努力を経験させる
 圧倒的な量が質を生み出す
 失敗しない子を育てることはできない
 みんながプロを目指していい
 「好きだから続ける」じゃない。「できるから好きになる」
 「自分が一番うまい!」が結果を出す
 いつもうまくいく人生はないからこそ
 一緒に目標を再設定する
 COLUMN 努力する子どもは何が違うのか?

LESSON5 道しるべ 子どもと歩む未来
 何気ない言葉が子どもの未来を左右する
 決断・判断の軸は子どもにある
 ライバルが視野を広げてくれる
 スポーツは国境を越える — 言葉が話せなくても、通じるものがある
 子どもよりも一生懸命になってみよう
 親にしかできない、心のコーチという役割
 結果ではなく、人生で考える
 スポーツで培う「挑戦し続ける力」は人生の財産になる
 COLUMN 子どもの「好き」への向き合い方

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